このままでは横浜が財政破綻!?
輝く横浜、そして日本を再び取り戻す
私は大学卒業時に、“世の中を変えられる仕事に就きたい”という気持ちで、マスコミと広告会社を対象に就職活動に臨みました。その際、政治の世界にも関心が有りましたが、サラリーマン家庭で育った当時の私にとっては別世界の話で、結果的には希望していた広告代理店への就職を果たしました。
それからの20年間は、ガムシャラに働き、お陰様で大手通信会社の広告を統括リーダーとして担当させていただくことができました。
丁度その頃、たまたま目にした政党の公募にチャレンジし、横浜市会議員として仕事をさせていただく機会を与えて頂きました。私がその間に力を注いだことは、市民の皆様の意見を伺いながら、民間企業での経験を活かした行政改革と次の世代にツケを回さない為の財政改革でした。そして、改革を志す仲間と共に、いくつかの成果を上げることができました。
しかし、今の横浜市は、当時の行財政改革を進めていた以前の姿に戻りつつあり、将来の人口減と財政悪化が深刻な課題となっています。これは我が国が抱える課題でもあり、行政が抱える現実を包み隠すことなく、市民、国民の皆様にお伝えし、声を聞き、共に考え、自身の政策へ反映させていく。
輝く横浜、そして日本を再び取り戻すために、日本維新の会・横浜市政担当として、頑張って参ります。
日本維新の会 横浜市政(神奈川区)担当 横浜市会議員
●横浜市出身
●横浜市立小・中学校卒業 ●鎌倉学園高等学校卒業 ●獨協大学経済学部卒業
●横浜市会議員
●総合広告代理店社員 ●NTTグループ社員
●大学非常勤講師 ●大学経営企画部長 ●大学評議員
●専門・趣味・特技マーケティング・サッカー・スキー・読書・旅行・料理
「日本維新の会」が、横浜を変える!
横浜から日本を変える!
日本維新の会・横浜市政担当者”として、民間での経験と「日本維新の会」の実績とノウハウを共に活かして、全ての世代が将来に亘って安心して、幸せに暮らせる持続可能な都市・横浜の実現に向けて、次の市政改革に取り組んで参ります。
私の政策
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議員報酬と議員定数の削減による“身を切る改革”を断行
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不要不急の支出削減による行財政改革の推進
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教育・子育てへの徹底投資による“選ばれる都市・横浜”の実現
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横浜市立大学の学費無償化 ※一定条件を満たした横浜市民が対象
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横浜市独自の規制緩和により、企業誘致や新たなビジネス・雇用の創出を推進
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将来の人口減少社会を見据えたコンパクトで高効率な行政システムと街づくり計画の策定
日本維新の会は、昨年の衆議院選挙に続き、今年の参議院選挙においても、横浜市民の皆様から大きな支持をいただきました。こうした中、私たちは、真の全国政党として皆様のご期待にお応えするため、横浜をはじめ首都圏各都市において、本格的な活動をスタートしています。
日本は、もっと強くなることができる。日本が抱える本質的な問題を解決することができれば、
この国は再生する。
議会改革、行政改革により財源を生み出し、
その財源を今一番必要とされるところに投じる。
その第一歩として議員・首長が身を切ることにより、
まず政治家が覚悟を示す。
国民・市民の声に耳を傾け、
政治家目線ではなく国民目線の立場で。
これが、私たち日本維新の会のスピリッツです。
日本維新の会
ご意見・お問い合わせ
tanakashinichi.kanagawa@gmail.com
℡ 070-9056-2639
〒221-0825神奈川県横浜市神奈川区反町3−22−2 柿田ビル202
(田中紳一後援会「輝け!日本」事務局)